
Tech関連で「これは凄いし、誰でも使い道がありそうだ」というものに久々に出会ったので、備忘録として書いておきたい。
それは、今月から日本語でも始まった、NotebookLMの会話生成機能。
こんな風に試してみた。当社のWEBサイトに掲載されている、約1,500文字のある記事を読み込ませ、「詳細な会話」というボタンを押す。3分ほど待つと、自動生成された音声ファイルが出来上がった。
読み込んだページの中で、AIが重要と判断したところを、二人の人が会話している形で約6分にまとめてきた。漢字読みのイントネーションなど気になる点もあるが、二人の会話の自然さ、完成度には本当に驚かされた。
人間が説明するより、良いのではないか?笑
これは、いろいろな使い方ができそうだ。
例えば、
・デザイナーのこだわり的なものを、ポッドキャストとして配信する。
・会社説明会の内容を生成し、いつでもどこからでも学生さんが聞けるようにする。
・なかなか読むのが大変なページ数の多い文書などを、ながら聞きできるように生成する。
など。
ちなみに、固い内容のものはどんな感じになるのかと思い、当社の就業規則でもやってみたところ、46ページほどの内容を7分かけて、6分半の会話にまとめてくれた。
いずれ映像生成のsoraみたいなものと一つになって、音声つきの動画がより簡単に誰でもつくれるようになるのだろう。
当社でも少しづつAIの活用が始まったが、今年から来年にかけて、いよいよAIは誰でも使える普通のものになりそうだ。
機械にやらせた方が早いこと、機械の方が相手も楽なことには、うまく使っていきたい。
一方、生身の人間として危機感も抱く。人になにかを説明するときに、明瞭な発声、分かりやすい内容、そして「気持ちを込める」ということを、今まで以上に心がけていきたい。


